レコードを聴くのだ!(2)
2010-01-30


1日送れですが、続きを・・・(・・*)ゞ

今回購入したMCカートリッジは

Audio-tecnicaのAT33PTGというモノ。

メーカーのキャッチコピーは

『長年培われてきたAT33シリーズ伝統の
音に あくなき追求をしたモデル。
存分に実感できるアナログサウンド。』

となっている。

定価¥42,000がヨドバシで¥29,800なり。

上を見ればキリがないし、まぁ、こんなもんでしょう・・・。

家に帰って早速取り付けることに・・・。

針を傷めないように取り付けるのは、

昔から緊張してしまうのである。

無事に取り付けられたので、

例の丸山さんで実験。

おおおおっ!出た出た

ってことで、本命のレコード

晴どんの『赤いペディキュア』にチェンジする。

ををををっっ!

なんと、懐かしい歌声であることか・・・

PC用の安物スピーカーじゃ

晴どんの艶やかな歌声を再生し切れるものではないけど

ウ・レ・シ・イ

余談だが、

プレーヤーは

SONYのPS-X600というモノで、

レコード盤の反りに対してアームが自動的に追従し、

一定の針圧をキープするバオトレーサーって機能が

ついているのだが、今にして思うとインテリアには

まったくもって、ならないナ。

オレって、昔から

「エレクトロニカルメカニカル」

ってのが好きだったようである。


しかし・・・、

十数年もテレビ台の下で眠っていたのに、

まったく問題なく動いてしまうとは・・・

ソニーさん

エ・ラ・イ・!
[まったり研究所]

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